福岡でも人気の鉄道車内サイネージ「JR九州 トレインチャンネル福岡」「福岡市地下鉄 4000系車内デジタルサイネージ」「西鉄 9000形車内ビジョン」の３媒体がセットになったお得なプランが出ました！詳しくは下記の資料をご参照ください。

ソラリアビジョンが生まれ変わりました！ステージ広場の「SOLARIA DAIGAMEN」は縦9ｍ×横8ｍの超大型ビジョンです！詳しくはお問合せください。

天神駅東口に「TENJIN ONE VISION」と「ワイドボードＷ9,150×H2,000」が新しく設置されました！

詳しくはお問合せください。

JR博多駅デジタルサイネージの「博多口90インチ吊下げ2面セット」、「筑紫口駅前広場サイネージ14面セット」、「筑紫口90インチ2面セット」は一週間放映の設定もございます。詳しくはお問合せください。

https://www.jrkyu-ag.co.jp/media_guide2025/#page=1

福岡地下鉄天神駅の東口に新たなデジタルサイネージ「TENJIN ONE VISION」（天神ワンビジョン）が稼働します！現在テスト放映中ですが、広告としては5月5日（月・祝）より放映開始となります。特に地下鉄天神駅の東口は「天神ビジネスセンター」と4月24日（木）に「ONE FUKUOKA BLDG.」（通称ワンビル）も開業予定で、人の流れも大きく変わります。ぜひこの機会に「TENJIN ONE VISION」をご検討ください。

2023年11月10日開業のアミュプラザ長崎新館のかもめ広場に「長崎シティかもめビジョン」が設置されます！長崎マリオットホテルも2024年初頭に開業予定で、ますます賑わう長崎駅で注目度抜群の大型ビジョンとなります。※申込は11/20（月）より、放映は来年1/9（火）より開始となります。※詳しくは下記資料をご参照ください。

4月23日（日）、JR博多駅の「吹き抜けゾーンジャック広告」がリニューアルしました！メインとなる「センタービジョン」は288インチで、その両サイドには「バナービジョン」と「タワービジョン」もあり、振り返る方や立ち止まって見る方も多く、JR博多駅の新しいランドマークに相応しい媒体となっています。

※詳しくは、下記URLをご参照ください。

https://www.jrkyu-ag.co.jp/media_guide2023/#page=5

今年も博多祇園山笠の季節になりました。今、JR博多駅大屋根の下には博多駅商店連合会の飾り山が展示されています。見送りと呼ばれる後ろの飾りはワンピースとなっており、観光客やビジネスマンなどたくさんの人達で賑わっています。上部の「シティビジョン」や側の「フラッグビジョン」は、いつもより人通りが多くなっているため、広告接触率も高めです。

2025年3月28日（金）に福岡空港国際線ターミナルビルがリニューアルオープンしました。手荷物検査レーンを同時利用できるスマートレーンの導入、保安検査場と出国審査場の移転拡張など、より出入国がスムーズになりました。また免税店の増床やフードコート「HAKATA FOOD HALL」も新設し、豚骨ラーメンやモツ鍋といったご当地グルメも楽しめます。

※福岡空港には国際線・国内線ともに広告媒体もあります。詳しくは下記をご参照ください。

広告媒体のご案内 | 福岡空港 FUKUOKA AIRPORT

福岡市地下鉄は、空港・箱崎線ラッシュ時の混雑緩和等を目的としたダイヤ改正を2025年 3月15日（土） に実施します。平日朝・夕のラッシュ時を中心に、福岡空港延伸後、過去最大となる１９往復の増便を行います。

https://subway.city.fukuoka.lg.jp/topics/detail.php?id=2091

※新型車両も増え、今後車内サイネージなど新規媒体もリリースされます。注目の福岡市地下鉄へ広告をご検討の際はお気軽にお問合せください。

福岡市地下鉄空港線・箱崎線の新型車両４０００系 が11月29日（金）に運行開始されました。32年ぶりとなる空港線・箱崎線の新型車両は、旅行者にも嬉しいキャリーバッグを置けるフリースペースや、ガラス製の荷物棚、大きい窓枠など車内も広々としており、開放的な仕様となっています。また新しく車内サイネージも搭載されておりますので、広告料金など詳しい情報が分かりましたらご案内いたします。

https://subway.city.fukuoka.lg.jp/topics/detail.php?id=2050

人々の暮らしに欠かせない半導体。

その半導体受託生産の世界最大手、台湾企業「TSMC」が、今年2月、熊本県菊陽町に日本初となる巨大な第1工場を完成させ、地元は経済波及効果への期待に沸いています。熊本市に本社を置く「九州フィナンシャルグループ」はTSMC新工場がもたらす熊本県内への経済波及効果が、2031年までに6兆8000億円余りに上ると試算、また、民間のシンクタンク「九州経済調査協会」は、TSMCを含む九州の半導体産業の設備投資によって、経済波及効果が2030年までに約20兆円に達するという推計を公表しています。

また、非製造分野の大手企業なども続々と事業機会をつかむ動きをみせています。西日本鉄道は物流営業拠点を熊本市に設置し、ＪＲ九州も賃貸用物流施設を福岡県小郡市に設置予定、工場の立地する菊陽町ではＪＲ豊肥本線の新駅が２７年春に開業予定です。

周辺地区や熊本県内、ひいては九州全体における広告需要も増加しています！熊本・九州でのＰＲにつきましては、弊社HPお問合せフォームもしくは南九州支社（TEL:096-326-7411）へ是非お問合せください。

毎年200万人以上が訪れる「博多どんたく港まつり2024」が5月3日（金）と4日（土）に開催されます。博多三大祭のひとつで「博多松ばやし」が起源とされ、今年で63回目となります。普段は交通量の多い明治通りを多彩な「どんたく隊」がパレードし、市内各所に設けられた演舞台も見どころ満載です。よく雨が多いと言われる博多どんたくですが、今年は両日とも晴れの予報で大いに賑わいそうです！

今年は５年ぶりにパレードを観覧できる「桟敷席」も設置されます。

福岡市役所前ふれあい広場の「お祭り本舞台」の設営も着々と進んでいるようです。

ぜひゴールデンウィークは福岡の博多どんたくをお楽しみください。

https://www.dontaku.fukunet.or.jp/

2024年の秋頃、福岡市地下鉄／空港線・箱崎線に新車両「4000系」が導入されます。編成数は18編成（1編成6両）で、車両防犯カメラ（リアルタイム監視機能付き）や 同期リラクタンスモーター（使用電力量が既存車両から約20％程度の低減）など最新機能が搭載されており、 福岡市交通局は4000系が営業列車での本格導入は世界初採用例になるとしています。

https://subway.city.fukuoka.lg.jp/topics/detail.php?id=1868

西鉄福岡（天神）駅から1つ隣の薬院駅。「住みたい街ランキング」で常に上位にランクインするエリアで、お洒落な店舗やビジネスパーソンも多く、利便性抜群の街です。また薬院駅にはたくさんの広告媒体もございますので、詳しくは下記資料をご参照ください。

福岡博多の夏を彩る「博多祇園山笠」が開幕しました。7/1から福岡市内各所で「飾り山笠」が一般公開され、JR博多駅前広場の十二番山笠では御神入れ（神様を招き入れる神事）が行われました。今後は7/13に「集団山笠見せ」が行われ、7/15早朝の「追い山笠」でフィナーレを迎えます。

※飾り山笠の後ろで放映されている「JR博多シティビジョン」は期間中、一部見えづらい場所がございますが放映は可能です。（飾り山笠の影響で人通りは通常よりも多くなっています）※詳しくは下記をご参照ください。

4月22日（土）、博多港にイギリスの大型クルーズ船「クィーンエリザベス号」が入港しました。全長約300メートル、水面からの高さが約60メートルもの船体は、海上に建つ巨大ビルのようです。

※博多港クルーズセンターには電照看板もございます。詳しい資料は近日アップの予定です。